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2014年12月10日 (水)

運命にあらがって1(献血一ヶ月前だから)

 献血一ヶ月前ですので、フィナステリドの摂取をやめなければなりません。

 AGA『男性型脱毛症』に最も遺伝的に影響を与えると言われる母方の祖父は、私の記憶の中にはまったくありません。ですので、どのような髪質で、老化とともにどのような頭髪状態になったかはわかりません。(写真は残っているのですが、純白の白髪がふさふさとしております。)

 一方で私自身は脛や腕、胸などの体毛は非常に薄く、
2014120301
(手の甲や前腕部であります。)

あまり男性ホルモンの影響が無い傾向だと考えておったのですが、さすがに加齢とエクササイズで筋肉に刺激を与え続けたことで、AGA傾向が強くなってまいりました。(エクササイズ後のプロティン摂取でも豆乳をベースにして、イソフラボンでバランスを取ろうとしておりましたが、限界になってきたようでした。)

 男性ホルモンのテストステロンは、5αリダクターゼという還元酵素の働きで、ジヒドロテストステロンというホルモンに変換されます。一方で毛乳頭細胞に遺伝的にレセプタ(受容体)存在する場合、前記のジヒドロテストステロンがレセプタに結合して、髪の成長を抑制(死んでよし!!逝って良し!!扱い)してしまうのだそうです。
 毛乳頭『死んで良し!!』細胞として認識されてしまうと、毛乳頭に入り込んでいる毛細血管が縮こまってしまって、栄養の供給が途絶え、育つことなく散るのを待つことになるのだそうです。

 で、これに対抗するために、5αリダクターゼ還元酵素を抑制し、結果としてジヒドロテストステロン生成を抑制するために『フィナステリド』錠剤を使用することになります。

・・・・ただこの『フィナステリド』、妊婦、妊娠している可能性のある女性や授乳中の女性には大敵です。男性ホルモン系に影響を及ぼす成分ですから、男子胎児の生殖器官等の正常発育に影響を及ぼすおそれがあります。もちろん女性も子供もホルモンバランスを崩してしまう場合がありますから、服用も、触れることも避ける必要があります。(フィナステリドは皮膚からも吸収されますので。)

 ですので、献血する場合は『フィナステリド』系の摂取は一ヶ月間控えなければなりません。(5αリダクターゼ還元酵素でも2型だけでなく、1型にも効く『デュタステリド』系の薬『アボダート』の摂取は六ヶ月も控えなければなりません。)

   
日本赤十字社 献血の基準


・・・で、私は1月前半に献血したいので、献血までフィナステリドの摂取をやめる事にするわけであります。

 とりとめありませんが、とりあえず今回はこんなところで失礼します。

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